持続可能な開発目標SDGsについて

2022-03-15 17:34

SDGsへの取り組み



 持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

 17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
外務省_JAPAN SDGs Action Platformより引用。

 アンビエンテ丸大は、SDGsの理念に賛同し、目標達成に向けて取り組み続けます。

アンビエンテ丸大が目指す3つのゴール



    


旭川の静脈機能を担う企業として、環境保全に取り組みます。





 事業活動に伴って排出される産業廃棄物の処理について、収集運搬から中間処分、最終処分までお客様が安心できる魅力あふれるサービスを提供します。
 私たちのサービスの魅力は、社員1人1人の魅力そのものであり、チームワークの強みを最大限に高める企業風土を醸成し、お客様のニーズに誠意を持ってお応えします。また、全てのお客様との出会いを通して、成長し続ける企業市民を目指します。



リサイクル技術を駆使して、お客様とお客様を繋ぐ架け橋になります。





 私たちは、廃棄物処理に関わる全ての工程において、創造的な感性を研ぎ澄まし、エネルギーや資源への転換を模索し続けます。
 また、最新技術やIoTなど様々な技術を総動員してイノベーションを地域社会に実装するサービスを展開します。



健全な地球環境が人類共通の財産です。



    


 森林は、生態系にとって多面的で重要な役割を果たすかけがえのない資源です。私たちは、SGEC認証(国際森林認証制度)を取得して、持続可能な森林経営の実現に向けて活動しています。
 神居町共栄という土地の魅力は、四季の情緒豊かな自然の移ろいや、動植物の賑やかさではないでしょうか。私たちは、森林経営を通して自然環境に貢献し、社員やお客様、地域住民の方々に安らぎを与えられる企業運営に努めます。
 

 

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